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大切な電気を守る、活かす それが私たちの仕事です
■ 高圧絶縁油試験
微量PCB分析については、 コチラ をご覧ください。
油入変圧器などの油入機器に使用され
ている高圧絶縁油は、機器の絶縁と冷
却の役割を果たしています。
絶縁油を交換せずに使用し続けると絶
縁油は酸化し、絶縁不良となります。
このことは機器本体の劣化を早めるだ
けでなく、短絡事故などの重大事故を
起こす危険もあります。。
定期的に絶縁油のサンプリング試験を
行い、劣化が認められる場合には速や
かに交換されるようお勧めしています。
「封じ切り機器であるコンデンサは日本電機工業会加盟メーカーが製造した機器については1991年製以降であれば汚染はないと言える。」「絶縁油交換が可能な機器は1994年製以降はほとんど検出が見られない。」との見解が示されています。
詳細についてはご相談ください。
劣化した高圧絶縁油は、早めに交換されるようお勧めしています。
■ 高圧絶縁油交換工事
変電設備の定期点検時など設備が停電できる際に油入機器内の絶縁油をサンプリングします。
これを試料として、絶縁油の酸価度・絶縁破壊電圧・色相を測り、絶縁油の劣化度を診断します。
さらに、より詳しいデータ分析をご希望の場合には、専門のメーカーに依頼し、ガス分析による
微量水分・体積抵抗率等、計13項目を加えた精密試験を行うことも可能です。
通常業務の中では、日中夜間を問わす停電時間を取ることが大変難しくなっていますので、変電
設備の年次点検の際に絶縁油のサンプリング試験を併せて実施いただくようお勧めしています。
高圧絶縁油の定期的なサンプル試験を実施されるようお勧めしています。